7月23日の午後は千葉市のアフタースクール(AS)を視察してきました!


現在、板橋区では「あいキッズ」が全小学校で実施されていますが、事業所ごとでプログラムや満足度に差があるとの声も寄せられています。
今回の視察では、参考になる取り組みがたくさんありました。
🔹 千葉市ASのポイント
▶ 週2回の体験プログラム
(例:昔遊び、工作、地域交流など)
▶ 週1回の継続プログラム(習い事型)
リーズナブルな価格(2,000〜3,000円)での提供で、継続しやすくなっています。

▶ 地域連携担当職員の配置
各拠点に「地域担当連携職員」が支援員さんとは別に配置され、将棋・折り紙・伝承遊びなどを教えられる地域の方(定年退職された方など)とマッチング。
謝礼もしっかり支払える仕組みになっており、持続可能な地域協力が実現されています。

🔵 学校との連携・運営面での工夫
• 学童用の部屋の他に活動場所は図書室や特別教室(図工室・生活室など)を活用
• 面積基準(1.65㎡/人)や動線・掃除分担など、運営マニュアルに沿って学校と協議
👧 板橋区でも、今後「あいキッズ」にコーディネーター制度を導入し、プログラムの学校間格差の是正を目指す話が出てきています。
千葉市のように、地域人材との連携や、わかりやすいプログラム設計・運営マニュアルの整備など、参考になる点が多くありました。
地域で子どもたちを育てる体制を、どう丁寧に整えていくか。
学びの多い視察となりました!
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