【子どもを守るために、補助錠の取組み】
子どものベランダからの転落事故は、5月など過ごしやすい季節に多発しています📢
過去5年間で63人が救急搬送されており、主に2〜5歳の子どもが多い状況です。
「知っていれば防げたのに」—
そんな事故を減らしたいという想いで活動されているNPO法人セーフキッズ・ジャパンさん。
今回は理事の大野美喜子さんのお話を伺うことが出来ました。


転落を防ぐために【補助錠の設置】が呼びかけられていますが、
実際に子どもの手の届かない位置に設置している家庭は、わずか15.6%。
「どれを選べばいいか分からない」「設置が面倒」という理由から
対応が進まない現状があります。
「うちは大丈夫」と思っているご家庭も実は多く、戸建ての2階からの転落が一番多いということを分かりました。
(私も実は幼児期にお昼寝から目覚めて母を探して、自分で窓を開けて2階の屋根に登っていたことがあったそうです😨子どもは親の想定超えた動きをします。)
ぜひ一度危険な場所がないかご家庭を確認くださいm(_ _)m

窓ストッパーなどは通販でも購入できます。(添付写真はどういうものかイメージいただくために載せています)

保護者だけに責任を求めるのではなく、
行政や大家さんなど、社会全体で子どもを守る仕組みづくりも必要です。
名古屋市ではすでに全家庭へ補助錠の配布が始まっています。
ニューヨークでは、窓からの転落事故が多いことを受けて50年ほど前から法整備や検証、支援のしくみを作っています。
今回はその事例についても学びました。

日本でどのように展開していけるのか議員同士で政策提言の内容を話し合う機会も大変勉強になりました。
事故は“予防”できます。
ひとつの補助錠が、大切な命を守るカギになります。
そして同じことを(コピペ事故)繰り返さない「検証」が本当に大切です。
板橋区にも提案を続けていきます。
今回、研修をセッティングいただいた皆さまありがとうございました✨
Copyright (c) 大野ゆか. All rights reserved.