GWに教育の最前線で「TABOO」に切り込む!教育サミットが開催され、参加しました。
家族との予定の兼ね合いもあり、私は4日しか参加出来なかったのですが本当は全て参加したいほど興味のある分野でした。

教育界のタブーを超えて「本当に子どものためになっているのか?」という問いに真正面から向き合い、参加者全員で未来の教育を共に考えることを目的としたサミットです。200人以上の方が参加していました。
登壇者の本音を聞きながら、参加者同士の対話の場もありとても学び深い時間でした。
高校生から大人まで、教育に対してモヤモヤを抱えている方と対話する機会はとても貴重で今後の活動のヒントも得られて一日でした。
特に興味を持ったのは、「企業×教育」
探求授業に積極的に取り組む学校も増える中で企業が単発的に学校へ行くことも増えている現状があります。
そうなるとイベント感も強く、現場が振り回される現状もあります。

登壇者は、教育現場で授業支援を行っている(株)ロッテ金澤直樹さんと東急(株)上東茉弥さん、また複業で先生をしたい外部人材と学校をつなぐプラットフォーム『複業先生®︎』などを運営している(株)LX DESIGN金谷智さんの3名でした。

企業と学校現場をつなぐコーディネーターの役割も必須であるように感じました
参加者との対話の時間では、
・学校現場で外部講師として子どもたちのために体験活動を提供したいけどハードルが高い
・そもそも学校現場の予算が非常に少ないので無償で行くことになり事業として成り立たない
・会社に提案しても「結局儲かるの?」っいう話になって進まない
などの意見も出ました。
後でわかったことですが、渋谷区も実際には教育委員会から企業に謝礼のお支払いはなく実現しているそうです。
企業自体に体力がないとなかなか参入は難しそうですよね。
そもそも人が想いがあっても収入がなしでは継続することは難しい側面もあると考えます。
今後子どもたちの学びを広げるため、また先生の余白を作り子どもたちに向き合う機会の確保は必須だと思いますので、板橋区としてしっかりと予算を取ることを提案していきたいと思います。
あとは、企業を呼ぶだけが全てではなく、学校の保護者もお仕事をされている方なわけなので、そういった方から、学ぶことも十分に出来るはずですよね。
仕組みと学校・保護者の理解など課題は様々ですが実現したいです。
今回の機会でより、学校へ外部人材が入る意義とそのハードルについても学ぶことが出来たので今後も調べて提案していきたいと思います。
運営者には今治FC高校やトキワ松学園の高校生の方もいました。大変意義深いサミットの運営ありがとうございました!
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