12月20日は、こども家庭庁主催の、子ども・子育てDX見本市へ伺いました。
保育や学校現場でのICT化、進んでいますよね。
余談ですが、自分のスマホのアプリ容量がたらずに困っている日々です。ショップのポイントカードなどもアプリのところも多いですし、、みなさんどうしているのでしょう?😆
板橋区の区立保育園ではキッズビューが採用されています。
区民の方から、連絡帳や生活記録の閲覧期間や、ダウンロードについてのご意見を頂いたことがあります。
我が家の保育園は、まだノートタイプなので、記念として残しやすいですが(見ることもごくたまにしかないです)、データだと見返すのも大変?区の契約内容によってはノートタイプの連絡帳も有料ですが、購入することが出来るそうです
どれほど需要があるものか気になるところです。
その他、AIによるスポーツ支援コーナーもありました。
今後、部活動地域移行や指導者不足が進んだら活躍していきそうです。
18種類のスポーツにも対応しているそうです。
せっかくなので野球のフォームの診断を受けました。
どうしたら、良いフォームに近づくのか可視化できてとてもわかりやすかったです。
その他、プリントをデータ化できるアプリやさまざまな保育施設のウェブ予約が可能になるシステムの紹介も。
ICTを活用しながら、コミュケーションをより深くできるように取り入れていきたいですね。
とても勉強になりました。
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