7月12日(日)、第8回となる「あそびの根っこプレーパーク」を高島平緑地で開催しました。

曇り空で湿度は高めでしたが、強い日差しではなかったため、一日を通して子どもたちは元気いっぱいに遊ぶことができました。

今回、一番人気だったのはやはり水遊びです。

竹で作った水でっぽうは想像以上によく飛び、子どもたちはびしょ濡れになりながら夢中になって遊んでいました。私自身も子どもたちと一緒になって思い切り遊び、とても楽しい時間を過ごしました。
また、火おこし体験にもたくさんの子どもたちが挑戦しました。
ファイヤースターターで火花を起こし、それを麻ひもや木の皮に移して火をつけるという簡単ではない体験です。

最初はなかなか成功しませんでしたが、諦めずに何度も挑戦する姿はとても頼もしく、遊びの中で自然と挑戦する力や集中力が育まれていることを改めて感じました。
今回も「考えるものづくり教室」の皆さんにもご協力いただきました。
浮かぶおもちゃや竹の水でっぽうなど、手作りならではの遊び道具をたくさん用意してくださり、大人も「こんなものまで作れるんだ!」と驚かされました。

さらに、絵本の読み聞かせでは、さまざまな楽器を使った効果音付きの紙芝居も披露してくださり、子どもたちは物語の世界を楽しんでいました。

あそびの根っこで育てているポップコーン畑も順調に育っています。
少しずつ実が付き始め、「収穫したらみんなで食べようね」と今から楽しみにしています。

我が家の子どもたちも毎回参加していますが、最近は「もう帰ろう!」と言わなくなりました。
一緒に遊ぶこともありますが、その場で出会った友達と自然に遊び始めたり、疲れたらハンモックで休んだりと、自分で過ごし方を選んでいます。
プレーパークには、「こうして遊びなさい」という正解はありません。
自分で考え、自分で決め、自分のペースで過ごせること。
それが子どもたちにとって、とても心地よい時間になっているのだと感じます。
一方で親として学んだこともありました。
夏のプレーパークは着替えが1セットでは足りません(笑)。
着替えた直後に、また水遊びへ一直線。
次回は2セット持っていこうと思います。
高島平緑地では、通りがかった地域の方が気軽に声をかけてくださるのも、この場所の魅力です。
「こういう遊び場はいいね。」
「子どもがのびのび遊べる場所は大切だよね。」
そんな言葉をいただくたびに、プレーパークは子どもの遊び場であるだけでなく、地域の皆さんが自然につながる居場所にもなっていることを実感します。
遊びには、人と人をつなぐ力があります。
これからも、地域の皆さんの「得意」や「やってみたい」を持ち寄りながら、子どもも大人も安心して過ごせる居場所を育てていきたいと思います。
次回開催のお知らせ
日時:8月24日(月)
場所:高島平緑地
夏休み期間中なので、次回も水遊びを中心に思い切り遊べる一日を予定しています。
ぜひ着替えをたくさん持って(笑)、遊びに来てください。
皆さんとお会いできることを楽しみにしています!
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