7月11日、板橋公園で開催された「コミュニティファーム」の見学会に、娘と参加してきました。

工事中の公園内で行われたイベントでしたが、予想以上に多くの方が参加されていて、新しい板橋公園への関心の高さを感じました。

板橋区の再整備説明会の動画はこちらから↓
https://youtu.be/BaTR0G-LLdg?si=NXii2UFC93q2TtAj
「みんなで育てる農園」ができます
令和9年春にリニューアルオープン予定の板橋公園には、「コミュニティファーム」が整備されます。
「農園」と聞くと、区画を借りて家庭菜園を楽しむ区民農園をイメージする方も多いかもしれません。
しかし今回整備されるのは、そのような形ではありません。
地域のみんなで野菜やハーブを育て、みんなで管理する”コミュニティファーム”です。
野菜を収穫することだけが目的ではなく、土に触れながら人と人がつながる場所を目指しているそうです。

監修は蓮根の「The Hasune Farm」
このコミュニティファームを監修するのは、蓮根で無農薬・無化学肥料による野菜づくりを行っている「The Hasune Farm」さんです。
地域でも人気の農園で、自然の力を生かした栽培に取り組まれています。
地域の農家さんが関わることで、公園がより身近な場所になっていくのではないかと感じました。
公園の木を土へ還す取り組みも
今回のお話の中で特に印象に残ったのが、公園整備のために伐採した木を炭にし、その炭を農園の土に混ぜて土壌改良に活用するという取り組みです。

工事で終わりではなく、公園の木が形を変えて新しい命を育てる土になる。
そんな循環の考え方がとても素敵だと思いました。
桜も約20本植えられる予定
見学会では完成イメージも紹介されました。

園内には約20本の桜が植えられる予定で、ソメイヨシノだけではなく複数の品種を植えることで、長い期間お花見を楽しめるよう工夫されるそうです。
季節ごとに違った景色が楽しめる公園になりそうですね。
人が集い、育ち、つながる公園へ
私はこれまで、板橋公園のリニューアルについて議会でも取り上げてきました。
新しい板橋公園は、遊具が新しくなるだけではなく、コミュニティホールやコミュニティファームなど、人が自然に集まり、地域とのつながりが生まれる場所として整備が進められています。
もちろん、実際に運営が始まってから見えてくる課題もあると思います。
だからこそ、多くの方に親しまれ、地域の皆さんと一緒に育てていける公園になってほしいと期待しています。
完成は令和9年春予定。
これからも整備の様子をお伝えしていきたいと思います。
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