2026年06月06日

【子育てに関する意見交換会を開催しました✨】

6月6日、久しぶりに子育てに関する意見交換会を開催しました。

今回は4名の方にご参加いただき、アットホームな雰囲気の中で、あっという間の1時間半でした。

子育てをしていると、

「これってどこに相談したらいいんだろう?」
「制度はあるみたいだけど、よく分からない」
「本当に困った時に頼れる場所があるのかな」

そんな不安を感じることもあります。

今回も参加者の皆さんから、日々の子育ての中で感じている率直な声をたくさん聞かせていただきました。

例えば、

・不登校傾向にある子どもの学校内外の居場所について
・学校に配置されている相談員同士の情報共有について
・5歳児健診と学校との連携について
・子育て支援制度の分かりにくさについて
・区ホームページの使いづらさについて
・児童館の新しい活用方法について
・ショートステイや家事支援などの利用のしやすさについて
・民間企業との連携について

など、本当に様々な話題が出ました。

その中で特に印象に残ったのは、

「本当に大変な時は、支援制度を調べる余裕すらない」

という声でした。

子どもの体調不良や発達の悩み、学校のこと、仕事との両立などで精一杯の時に、

「どんな制度があるのか」
「どこに相談したらいいのか」

を調べること自体が大きな負担になることもあります。

だからこそ、

「もう無理かもしれない」

と思った時に、気軽に相談できたり、一時的に頼れたりする身近な場所が大切なのではないかという話になりました。

その中で、

「児童館がもっと子育て家庭の居場所として活用できないだろうか」

という意見もありました。

普段から親子で利用している馴染みの場所だからこそ、困った時にも相談しやすいのではないかという視点です。

また、ショートステイやトワイライトステイ、家事支援などの制度についても、

「自分が利用するほどではないかな」
「もっと大変な人が使うものでは?」

と思ってしまい、利用につながらないこともあるのではないかという話も出ました。

制度を作るだけではなく、利用した方の前向きな体験談などを発信することで、必要な人がもっと利用しやすくなるのかもしれません。

さらに、区の離乳食教室に参加した方からは、

「民間企業の離乳食の試食などもあれば、保護者にとっても新しい情報を知る機会になるし、企業にとっても商品を知ってもらう機会になるのでは」

という意見もありました。

行政だけで全てを担うのではなく、民間企業や地域団体も子育て支援のパートナーとして力を発揮できる余地はまだまだあるのではないかと感じました。

また、

「不登校の低学年の子どもが利用できる居場所が少ない」

という声もありました。

この課題については、私自身もこれまで議会で何度か提案してきました。

現在の公的な居場所の多くは小学校4年生以上を対象としており、低学年の子どもたちが利用できる場所は限られています。

一方で、低学年の子どもたちは年齢的にも一人で過ごしたり、自立的に学習したりすることが難しい場合も多く、支援のあり方については様々な意見があります。

だからこそ、「今の制度ではつながりにくい子どもたちをどう支えるのか」という視点で、引き続き考えていきたいと感じました。

ちょうど6月から私は健康福祉委員会とDX推進調査特別委員会に所属しています。

今回いただいたご意見は、どちらの委員会にも深く関わる内容ばかりです。

すぐに解決できることばかりではありませんが、まずは現状を学び、区の取り組みを確認しながら、板橋区への提案につなげていきたいと思います。

そして何より、こうした場を続けていくこと自体にも意味があると感じています。

私自身もとても有意義な時間でした。

「また参加したいです!」

という嬉しい声もいただきましたので、7〜8月頃に第2回も開催したいと思っています✨

ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

これからも、子育て中だからこそ感じることや、日々の暮らしの中の小さな困りごとを気軽に話せる場をつくっていきたいと思います😊

#板橋区
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#子育ての悩み
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