2026年06月05日

令和6年度|子どもと保護者の声から考える板橋の未来④

子どもたちにボール遊びができる場所を

令和6年第4回定例会では、公園でのボール遊びについて質問しました。

現在の子どもたちは、

「ボール遊び禁止」
「大声禁止」
「自由な遊びができない」

という環境の中で育っています。

一方で、板橋区が実施したアンケートでは、子どもたちから

「自由に遊べる場所がほしい」

という声が多く寄せられています。

私は議会で、千葉県船橋市の事例を紹介しました。

船橋市では、子どもたちの提案をきっかけにボール遊びの実証実験を行い、現在では33公園でボール遊びが可能になっています。

https://yukaono.net/archives/179

(視察の様子)

重要なのは、
「何でも自由にする」
のではなく、

・エリアを分ける
・ルールを明確にする
・周囲への配慮を学ぶ

という考え方です。

区からは、児童約2,000人への調査や公園利用者・近隣住民への調査を実施し、今年度中にボール遊びのあり方をまとめるとの答弁がありました。

その後、学校施設開放でのボール遊び時間制限の見直しや、公園でのボール遊び検討も進んでいます。

令和7年度からは2つの公園で試行実施がスタートしています。

https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/kouen/riyou/1059697.html

 

子どもたちが思い切り体を動かせる環境づくりに向けて、引き続き取り組んでいきます。

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