2026年06月05日

令和6年度|子どもと保護者の声から考える板橋の未来③

子どもの声をどう政策に反映させるのか

令和6年第4回定例会では、「子どもの権利」と「子どもの意見表明」について質問しました。

板橋区では令和6年度に初めて「いたばし子どもワークショップ」が開催され、小学生から高校生まで35名の子どもたちが参加しました。

https://www.city.itabashi.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/053/261/r7_fb.pdf

子どもたちからは、

・自由に遊べる場所がほしい
・まちをもっときれいにしたい
・SNSやアプリを活用して意見を集めてほしい

など、率直な意見が数多く出されました。

 

一方で私が感じたのは、

「意見を聞いて終わりになっていないか」

という点です。

 

豊島区や練馬区では、子どもたちに
「皆さんの意見がこう政策に反映されました」
というフィードバックの機会があります。

子どもたちが
「意見を言ってよかった」
「自分たちの声が届いた」
と感じることが、参加する権利を保障する第一歩です。

区からは、報告書の送付や今後のフィードバック手法を検討していくとの答弁がありました。

子どもを政策の対象としてだけでなく、一緒にまちをつくるパートナーとして考える仕組みづくりを引き続き求めていきます。

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