2026年06月05日

令和6年度|子どもと保護者の声から考える板橋の未来②

公園での花火が出来るようにしてほしい

令和6年第3回定例会では、公園での手持ち花火について質問しました。

夏になると、
「近所で花火ができる場所がない」
「子どもに花火を体験させたいけれど場所がない」
という声を保護者の方からいただくことがあります。

当時、東京都内では手持ち花火を認めている自治体も増えていましたが、板橋区では公園での花火は全面禁止となっていました。

私は議会で、

・保護者同伴
・ゴミは持ち帰り
・ロケット花火や爆竹は禁止
・近隣住民への配慮

などのルールを設けた上で、手持ち花火だけでも認められないかを提案しました。

区からは、近隣住民への影響などの課題はあるものの、公園計画の改定に合わせて、区民の声を丁寧に聞きながら検討していくとの答弁がありました。

その後、令和7年度には、指定管理者が常駐する東板橋公園や赤塚植物園で、花火を使用した夜間イベントが開催されました。両イベント合わせて88名の方が参加されたとのことです。

さらに令和8年度には、指定管理者が常駐しない幾つかの公園でも、試験的に花火を解禁する取組を始める予定です。その検証結果をもとに、本格実施に向けた具体的な実施場所の選定や、利用ルールの変更を検討していくとのことです。

子どもたちにとって花火は、夏ならではの大切な体験の一つです。

安全面や近隣への配慮とのバランスを取りながら、子どもたちの体験の機会をどう守っていくのか。

今後も区民の皆さんの声を伺いながら、進捗を注視していきたいと思います。

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