
台風がやっと過ぎ去りましたね。
今回の学校対応をめぐって、さまざまなご意見をいただきました。
23区の中でも、
前日から休校を決めた区、
オンライン授業に切り替えた区など、
対応はさまざまでした。
板橋区は、前日に
「当日朝6時時点で警報レベル3以下は通常登校、レベル4で休校」
という判断基準が示されていました。
今回の件で改めて感じたのは、
・前日から休校を決めてほしい家庭
・仕事を休めず、休校だと困る共働き家庭
・一人で留守番することになる子どもたち
・自分の子どもの学校が休校でも出勤しなければならない教職員の皆さん
など、それぞれの立場によって受け止め方が大きく違うということです。
だからこそ、
「何が正解なのか」は本当に難しい問題だと感じました。
まずは、強い雨の中でも出勤し、
子どもたちを支えてくださった先生方、用務の皆さん、給食事業者の皆さん、あいキッズ職員の皆さん、本当にありがとうございました。
一方で私は、各家庭がその状況に応じて登校を判断できる余地を残したという意味では、今回の対応は最善に近い判断だったのではないかと感じています。
警報レベル4であれば公共交通機関の運休も増え、仕事を休まなければならない方も多かったと思います。
しかし今回は、街も比較的通常通り動いていました。
だからこそ、一律に休校とするのではなく、それぞれの状況に応じて判断できる形を残したことには意味があったのではないでしょうか。
もちろん、不安な思いをされたご家庭や、前日から休校を決めてほしかったというご意見も理解できます。
休校にしてほしい家庭もある。
休校だと困る家庭もある。
だからこそ、どちらを選んでも子どもの学びが止まらない仕組みが大切なのではないでしょうか。
ただ、その中で改めて課題だと感じたのがタブレット活用です。
私はこれまで議会でも、
「せめて低学年だけでも学校保管を基本にできないか」
と提案してきました。
理由は、家庭での活用が限定的だからです。
実際には宿題も紙のドリルが中心で、タブレットが学びに十分活用されているとは言い難い状況があります。
一方で区は、タブレットを筆箱やノートと同じ“文房具”として位置付け、毎日の持ち帰りを基本としています。
でも、もしそう考えるのであれば、今回のような天候時こそ活用できたのではないでしょうか。
例えば、
登校を見合わせた子どもが自宅から授業に参加したり、
自分の子どもの学校が休校となり出勤できない先生が、自宅からオンラインで授業を行ったり。
タブレットは、こうした非常時にこそ力を発揮する道具でもあると思います。
「毎日重たい思いをして持ち帰る」
だけではなく、
「必要な時に学びを止めないために活用する」
そんな使い方についても、改めて考えていきたいと感じた1日でした。
もし、
「うちの学校は登校しなくてもオンラインで授業を受けられたよ!」
という事例があれば、ぜひ教えてください。
また、みなさんは今回の対応をどう感じましたか?
ぜひコメントで教えてください☺️
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