12月18日、ふじみ野市立三角小学校にて行われたキャリア授業に、
ゲストティーチャーとして参加させていただきました。

今回のキャリア授業は、6年生が少人数グループに分かれ、
4回のタームでそれぞれ異なる仕事をしている大人の話を聞く形式でした。
私は1タームにつき6人の子どもたちとお話しし、
合計で4グループの6年生と向き合う時間をいただきました。
私のほかにも15名ほどのゲストの方が参加されており、
さまざまな仕事や生き方に触れられる、とても素敵な授業でした。
🔵区(市)議会議員の仕事について
私からは、
といったお話をしました。
議会の仕事というと、どうしても
「遠い存在」「よく分からない」「えらい人がやっている」
というイメージを持たれがちですが、
実際には、学校のこと、通学路のこと、遊び場のこと、
子どもたちの毎日の生活に直結することを話し合っています。
そのことが、少しでも伝わればいいなという思いでお話ししました。
🔵小学生のみんなに伝えたかったこと
授業の中で、特に大切にして伝えたのは次の2つです。
1つ目は、
「やってみたいと思ったら、まずはやってみること」。
うまくいくかどうかは、やってみないと分かりません。
失敗しても、それは次につながる大切な経験です。
2つ目は、
「人は一人では何もできない」ということ。
周りの人に支えられていることに気づき、
感謝の気持ちを持つこと、そして笑顔でいること。
それが、自分自身を助けてくれる力になるということを伝えました。
🔵私自身が学ばせてもらったこと
一方で、私自身が子どもたちから学ばせてもらうことも多くありました。
話を聞くときの姿勢がとても良く、
目を見て、うなずきながら、真剣に話を聞いてくれる姿が印象的でした。
そのまなざしは本当に輝いていて、
こちらの方が元気をもらった気がします。
子どもたちからは、こんな声も聞かれました。
こうした率直な感想を聞けたことは、とても貴重でした。
🔵議会を身近に感じてもらうために
私が区議会議員をしている理由の一つに、
「議会をもっと身近に感じてもらいたい」
という思いがあります。
区(市)政は決して特別な世界の話ではなく、
子どもたちの「困った」「こうだったらいいな」から始まるものです。
今年の3月に議会で取り上げた
学校のタブレットの重さの話についても触れたところ、
「本当に重い。学校に置いていきたい」
「こういうことをちゃんと伝えてくれるんですね。マジ神!」
といった、正直で素直な反応もあり、
子どもたちの声を議会につなぐことの大切さを改めて感じました。
🔵出前授業のご相談について
今回のように、
15分程度からお話しすることも可能です。
「議会って何をしているの?」
「大人の仕事について聞いてみたい」
そんな場があれば、ぜひお気軽にご相談ください。
最後になりましたが、
このような貴重な機会をつくってくださった
三角小学校の先生方、関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
子どもたちの声に学びながら、
これからも「身近な政治」「声が届く議会」を大切に活動していきたいと思います!
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